


住まいのリフォームという言葉の範囲は広く、壁紙の貼りかえから、 大掛かりな増改築まで含んでいます。
敷地内の建物の「延べ床面積」を増やすことを増築といいます。

これらは、増築になります。いずれも、そうすることで、敷地内の延べ床面積が増えることが、おわかりになりますね。この場合には、法的、また構造的な「制限」を受けることがあります。必ず事前に確認しましょう。
これまでの建物の一部、もしくは全部を壊して、
同じ規模と構造で、新しい建物にすることを改築といいます。
・ 床面積はそのまま、壁を取り払い間取りを変更するこの場合も、改築となります。
・ 建ぺい率=敷地面積に対する建築面積(1階の床面積)の割合
・ 容積率=敷地面積に対する延べ床面積の割合
都市計画で、地域による高さの制限があります
ホルムアルデヒドを発生する建材の使用に制限があります
道路の幅員は4m以上という制限があります。高さの制限
と関係がある場合、傾斜地など立地による条件もあります。
敷地に余裕があっても、増築できない場合もあるので要注意
です。
防火地域・準防火地域に指定されている区域ではでは、対策 を行います。

・ 防火地域・準防火地域の建物の増築
・ 増築部分が10平方メートルを越える
・ 構造耐力上の過半を改修する
このような場合には、役所に必ず確認申請を行います。
※その他、地方条例や消防法の制限もあります。
基本構造 |
建築工法 |
リフォーム自由度 |
|---|---|---|
木造 |
在来工法 |
高 |
ツーバイフォー工法 |
低 |
|
プレハブ工法 |
ケースバイケース |
|
鉄筋 |
ラーメン構造 |
高 |
壁式構造 |
低 |
|
鉄骨造 |
軽量鉄骨造 |
低 |
重量鉄骨造 |
高 |

リフォームの際に発見されることの多い「シロアリ」。枯れた植物がシロアリの大好物なので、家に住みつくとやっかいです。とくに「イエシロアリ」は、建物が大好き。住みつくと恐るべきスピードで家の柱を蝕んでいきます。
「歩くと床がギシギシするところがある」「ご近所でシロアリ駆除をした家がある」など、気になることがあればどんなことでもお話しください。リフォームと同時に、あるいはシロアリ単体での調査も承ります。