

水まわりの利便性や快適性は、テクノロジーの進化によって、素晴らしく向上しています。リフォームをきっかけに、例えば、ご家庭のお風呂がホテル並みのリラグゼーションルームになる…それも夢ではありません。「家」がもっともっと楽しくなる。水まわりの最新事情をお届けします。

これからのお風呂は、リラクゼーションルームです。ストレスフルな日々の中で、ゆったり、ゆっくり自分を解放するには、お風呂は最適の空間。ジェットバスや温かな霧で体を温めるミストサウナなど体へのアプローチはもちろん、お風呂の照明を調節できる機能、音楽が聴ける、テレビを観るなど、「寛ぐ空間」としての機能も続々増えています。
水道・光熱費の半分以上を浴室が占めているというデータがあります。今、お風呂は節水シャワーはもちろん、保温効果を持続させる浴槽・浴室など、お風呂もどんどんエコ仕様になってきています。お財布にもやさしいお風呂です。
こまめに掃除をしないと、カビの温床になってしまう水まわり。中でも、洗面所やトイレ、キッチンに比べて、面積の広いお風呂の掃除は肉体労働です。今時の浴槽は最初から汚れのつきにくい素材が開発され採用されています。もちろん床材も。触れたくない排水口も、ささっと手軽にゴミが捨てられ汚れを落とせる素材や構造になっています。さーっとシャワーで流し、さっとスポンジで拭くだけの、お掃除がやさしいお風呂です。
タンクレストイレによって、トイレ空間が広くなります。広くなった分、収納や手洗い器をトイレないに設置できるようにもなってきました。少し前まで、タンクレストイレは、水圧をキープできない場合十分に洗浄できないため、設置場所が限られていましたが、その点も改良。かつ一回の使用水量も5リットルを切り、機能性、デザイン性、使いやすさに加え、節水=エコロジーへと進化しています。

キッチンは、今IHが主流になってきています。広々フラットな調理面が人気です。シンクもフラットで汚れが落としやすい構造、素材が使われ、クリーンな状態を保てます。
収納も、スムーズに取り出せスムーズに片付けられる高さや引き出しの機能性、収納量もぐーんと増えて、キッチン用品、食材などもすっきり、スマートに収納できるようになっています。
キッチンが創造空間になる。家族の大切な「食」をつくる主婦の心を軽やかにするキッチンです。